チャイルドパワー STAFF

柳瀬 祐子  

柳瀬 祐子

元幼稚園教諭、元小学校スタディメイト
日本LD学会正会員

私は、長年幼児教育に携わり、子ども達にとって幼児教育の大切さや重要性、一教諭としてその難しさを痛感してきました。その後、小学校にてスタディメイトとして通常学級に入り、問題行動のある子どもたちの指導にも関わってきました。これらの経験を通して幼稚園あるいは保育園と小学校を如何につなぐかを考えさせられ、また双方に関わり、改めて連携の大切さと必要性を認識しました。

問題行動をとる子どもや発達障害のある子どもの指導は、大変難しいですが、保護者あるいは指導者の言葉かけや関わりによって随分違い、見違えるほど成長していくことも事実です。しかしそのためには、しっかりとした理論と経験に裏付けされた指導方法が必須です。

私のこれまでの経験と、今も学び続けている発達障害の子ども達への支援方法を使って、今後は、発達障害の子ども達や、ちょっと難しいなと感じる子ども達に、人と関わるスキルを身に付けてもらうことによって、人との関わり方の楽しさを知ってもらい、一人ひとりが集団や社会に馴染んで、生きる力を身に付けていけるよう支援することに、私の新たな生きがいを感じています。

研修会に参加しました。

先日、大阪のLDセンターへ研修に行って来ました。「幼児期に体験する体の動きは、学習や社会性の土台となる」というテーマでした。
赤ちゃんの時のお座り、寝返り、はいはいなどの体験は、その後の言葉の習得や運動発達と深い関係があるそうで乳児期から、たくさん関わって言葉がけし、刺激を与える必要があるそうです。
また、感覚には、実感しやすい視覚・聴覚・味覚・臭覚と、自覚しにくい触覚・固有覚・前庭覚があり、髪の毛やつめを切るのを嫌がるのは、触覚が、力加減がわからず、ドンとぶつかったり、叩いたりするのは、固有覚が、じっと椅子に座っていられなかったり、バランスが悪く転びやすいのは、前庭覚が、それぞれ未発達の場合が多いという事でした。。
講演中に睡魔が何度も襲いかかり、ちょっと大変でしたが、体の動きには、感覚が深く関係している事や、体の動きが、運動発達、知的発達、言語・社会性の発達に関連していくという事を改めて再認識でき、とても為になる研修でした。

投稿日:2015/08/17

チャイルドパワー STAFFの柳瀬 祐子です。

私のこれまでの経験と、今も学び続けている発達障害の子ども達への支援方法を使って、今後は、発達障害の子ども達や、ちょっと難しいなと感じる子ども達に、人と関わるスキルを身に付けてもらうことによって、人との関わり方の楽しさを知ってもらい、一人ひとりが集団や社会に馴染んで、生きる力を身に付けていけるよう支援することに、私の新たな生きがいを感じています。

投稿日:2015/06/30

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