令和6年度 放課後等デイサービス 事業所における自己評価総括表 |
○ 事業所名 |
チャイルドパワー |
○ 保護者評価実施期間 |
令和7年1月6日 |
~ |
令和7年1月21日 |
○ 保護者評価有効回答数 |
(対象者数)37名 |
(回答者数)32名 |
○ 従業者評価実施期間 |
令和7年1月6日 |
~ |
令和7年1月21日 |
○ 従業者評価有効回答数 |
(対象者数)10名 |
(回答者数)10名 |
○ 事業者向け自己評価表作成日 |
令和7年1月28日 |
No. |
事業所の強み(※)だと思われること
※より強化・充実を図ることが期待
されること |
工夫していることや意識的に
行っている取組等 |
さらに充実を図るための取組等 |
1 |
一人一人に合った療育を実施 |
色々な観点から、アセスメントを丁寧に行っている。 |
得意なところを生かし、苦手なところに配慮しながら、お子さんの特性に合わせたスモールステップの指導プログラムを組んでいる。今後も小中と連携しながら、さらにもてる力を発揮していけるプログラムを実施していきたい。 |
2 |
集団指導「小学塾」、個別指導の実施 |
学校生活に必要な学習態度、コミュニケーション能力、ソーシャルスキルなど、小グループ学習や個人指導を通して、人とうまくかかわるスキルを身に付けていく。 |
小中学校へ指導時の配慮点を伝えるなどの連携をとり、より良い支援を目指していく。 |
No. |
事業所の弱み(※)だと思われること
※事業所の課題や改善が必要だと
思われること |
事業所として考えている課題の要因等 |
改善に向けて必要な取組や
工夫が必要な点等 |
1 |
保護者同士の交流の機会が不足してる。 |
個別の指導が多く、保護者同士の関わる場があまりないことが要因として考えられる。 |
保護者向けの研修会を開催するなど、保護者同士の交流を大切にする。 |
2 |
他施設との交流が少ない。 |
支援の内容上、これまで不都合がなかったため。 |
他施設との交流を目的に、各種イベントの案内を保護者にお知らせする。 |
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代表取締役:福本 秀樹
一番大事なのは「障害の有無」ではなく「どう支援すれば効果的か」を明らかにする事です。 |
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