令和6年度 児童発達支援 事業所における自己評価総括表 |
○ 事業所名 |
チャイルドパワー |
○ 保護者評価実施期間 |
令和7年1月6日 |
~ |
令和7年1月21日 |
○ 保護者評価有効回答数 |
(対象者数)4名 |
(回答者数)4名 |
○ 従業者評価実施期間 |
令和7年1月6日 |
~ |
令和7年1月21日 |
○ 従業者評価有効回答数 |
(対象者数)4名 |
(回答者数)4名 |
○ 事業者向け自己評価表作成日 |
令和7年1月28日 |
No. |
事業所の強み(※)だと思われること
※より強化・充実を図ることが期待
されること |
工夫していることや意識的に
行っている取組等 |
さらに充実を図るための取組等 |
1 |
一人一人に合った療育を実施 |
色々な観点から、アセスメントを丁寧に行っている。 |
得意なところを生かし、苦手なところに配慮しながら、お子さんの特性に合わせたスモールステップの指導プログラムを組んでいる。今後も幼保小と連携しながら、さらにもてる力を発揮していけるプログラムを実施していきたい。 |
2 |
集団指導「プレ小学校」の実施 |
幼稚園保育園からスムーズに小学校生活を送れるように、実際の小学校の教室に近い環境で活動する。小学校生活に必要な学習態度やコミュニケーション能力を習得し、集団生活に必要なスキルを身に付けることに取り組んでいる。 |
通園先や就学予定の小学校へ指導時の配慮点を伝え、より良い支援を受けられるようにしていく。 |
No. |
事業所の弱み(※)だと思われること
※事業所の課題や改善が必要だと
思われること |
事業所として考えている課題の要因等 |
改善に向けて必要な取組や
工夫が必要な点等 |
1 |
保護者同士の交流の機会が不足してる。 |
個別の指導が多く、保護者同士の関わる場があまりないことが要因として考えられる。 |
保護者向けの研修会を開催するなど、保護者同士の交流を図る。 |
2 |
避難訓練については周知できているが、その他のマニュアルの存在が十分に周知されていない。 |
各種マニュアルがあることを、保護者に連絡できていなかった。 |
支援計画の説明時、モニタリングの際などに、保護者へ伝えていく。 |
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代表取締役:福本 秀樹
一番大事なのは「障害の有無」ではなく「どう支援すれば効果的か」を明らかにする事です。 |
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