学習障害(LD)

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学習障害(LD)

知的発達に大きな遅れはないのに、
学習面で特異なつまずきや習得の困難な障害です。

学習障害(Learning Disorders,Learning Disabilities = LD)は、
知的発達に大きな遅れはありませんが、
文章が書けない、話すことが難しい、計算ができない、推論することが出来ないなど、
読む・書く・話す・計算などのある特定分野で困難を伴う障害のことです。

<学習障害(LD)の特徴>

読む、書く、計算する等の、全体的な知的発達に比べて極端に苦手

誰でも得意不得意があるものですが、学習障害(LD)は出来る出来ないの差が大きく、偏りがあります。
目から入ってくる情報を処理することが苦手なことも多く、難解な図形等の問題を回答することは困難な
場合があります。学習障害(LD)の多くを占める読字障害については、別名ディスレクシアとも呼ばれます。このようなの点から、障害に気が付くのが文字や数字の学習を開始する小学校入学以降になることが多いです。

特定分野で出来ないことを除けば遅れは見られない為、
「頑張れば出来る」「努力が足りない」「勉強不足」とやり過ごされる事が多いです。
また軽度の知的障害や高機能の自閉症と間違われるケースもあります。

<主な発達障害>

<グレーゾーンの子どもがいる!気づかれない子が多い>

⓪:従来の保育・教育が通用する子

①:診断名はないが、ちょっと不器用で
  乱暴な子。健常児の③~4割程度

②:明らかな症状がなく診断名が付きにくい
  子。本人や親の問題だと誤解されがち。

③:発達障害の診断名がつく子。

④:知的障害などの診断名のある子

<早く治療教育(療育)を>

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